2023年09月17日15:33
1/35 タミヤ ベロキラプトル① もう一つの未来
夏のような大きな積乱雲、秋でも見える雲だっけと疑問な今日この頃
タミヤの1/35ベロキラプトルを製作
キットは6体入っており、色々なパターンで製作でき、パーツも少ないためさくっと組み立てられるキット
今回は、映画ジュラシックワールドのもう一つの可能性
アクシデントが起きなく、ホスキンスの目論見どおり、ラプトルが軍事利用された世界を想定して
簡易ヴィネットで製作
まず、主役のラプトルは、前々から恐竜を筆塗りするなら試したかった方法で
ホワイトサーフェイサー塗装後
クレオス:Mr.ウェザリングカラー フィルタ・リキッドのシェドーブルーと
フェイスグリーンを使用
この2色、ガンプラのグフとザク作るときに使おうと購入したが、使用機会がなかったが
今回のラプトルはジュラシックワールドの「ブルー」をモチーフに塗装
筆を置くようにポンポンとまだらになるように各塗料をのせたとこ
いったんつや消しでコートしその後は
クレオス:Mr.ウェザリングカラー マルチグレーを塗装し適度に拭き取り
うん、なかなかありな表皮
目は、ゴールドを塗装し、上からガンメタで縦筋を記入
ベースに取り付ける木は、庭の植物剪定したときに蚊連草の乾かした茎を利用
そこにオランダドライフラワーを接着し、サーフェイサー後、ウェザリングカラーのブラウンやマルチグレー
後で気づいたけどオランダドライフラワーを接着した部分は、塗装し忘れたので、そのままホワイト
時々、木の幹にコケや別の緑が自生しているときがあるため、それも再現
ラプトルの相棒となるアメリカ軍兵士は、なぜか右手のパーツがない
仕方ないから、エポパテで作っているが、時間がかかることに
どうせ時間かかるなら、と以前製作した兵士みたく
未来装備でも取り付けようかとエポパテ盛り付け
とりあえずラプトル単体で飾ってもOKな感じに
タミヤの1/35ベロキラプトルを製作
キットは6体入っており、色々なパターンで製作でき、パーツも少ないためさくっと組み立てられるキット
今回は、映画ジュラシックワールドのもう一つの可能性
アクシデントが起きなく、ホスキンスの目論見どおり、ラプトルが軍事利用された世界を想定して
簡易ヴィネットで製作
まず、主役のラプトルは、前々から恐竜を筆塗りするなら試したかった方法で
ホワイトサーフェイサー塗装後
クレオス:Mr.ウェザリングカラー フィルタ・リキッドのシェドーブルーと
フェイスグリーンを使用
この2色、ガンプラのグフとザク作るときに使おうと購入したが、使用機会がなかったが
今回のラプトルはジュラシックワールドの「ブルー」をモチーフに塗装
筆を置くようにポンポンとまだらになるように各塗料をのせたとこ
いったんつや消しでコートしその後は
クレオス:Mr.ウェザリングカラー マルチグレーを塗装し適度に拭き取り
うん、なかなかありな表皮
目は、ゴールドを塗装し、上からガンメタで縦筋を記入
ベースに取り付ける木は、庭の植物剪定したときに蚊連草の乾かした茎を利用
そこにオランダドライフラワーを接着し、サーフェイサー後、ウェザリングカラーのブラウンやマルチグレー
後で気づいたけどオランダドライフラワーを接着した部分は、塗装し忘れたので、そのままホワイト
時々、木の幹にコケや別の緑が自生しているときがあるため、それも再現
ラプトルの相棒となるアメリカ軍兵士は、なぜか右手のパーツがない
仕方ないから、エポパテで作っているが、時間がかかることに
どうせ時間かかるなら、と以前製作した兵士みたく
未来装備でも取り付けようかとエポパテ盛り付け
とりあえずラプトル単体で飾ってもOKな感じに
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