サイレントメモリー

昨日は心地よい晴天で三連休いいスタートだったな～と思う今日この頃





昨日の昼は、また家で作る握り寿司



鹿児島産ぶり、サーモン、めばちまぐろ、きはだまぐろ

めばちまぐろ半分と、ぶり１パックは、夜刺身で食べたけど
何回目かになると、寿司飯準備から握るまでの流れがスムーズに

家で握るのは、種類は少ないが、ネタの厚みを好みにできるから嬉しい



さて、昨日は 『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク 』と『ジュラシック・ワールド／炎の王国』２作品を鑑賞

これで、今年になって、久々にジュラシックパークシリーズ全鑑賞

今回見たロストワールドは、過去に見たことがあるけど
改めてみると、物語序盤は、インジェン社が派遣したチームが、充実した装備で恐竜を追い回すアクションは
かっこいいと思うし、特にローランドは、ハンターの中のハンターであり、気配りのできる印象的な人物

中盤以降のあいかわらずの人間側の失態による恐竜の活躍もいい

というと、アクションだけかよと思いつつ本作で繰り返されるのは
恐竜も子育てをし親子愛があるということ
（インジェン社は、遺伝子改良でメスしか、作らなかったのではと疑問はわきにおいて）

そして、本作の主人公マルコム博士は、実の娘との親子関係が、ちょいちょい難しい関係
そもそも、マルコム博士はシングルファザーだが、そのことと現在の恋人との狭間で
序盤早々に娘さんに爆発

恐竜と人間の親子関係の比較ではないが、自分が大人となると考えてしまうことが多いなと感じた

今回見直すまでは、『ロストワールド』てヒット作の続編で、どんちゃんシーンが増えた
アクション映画と思っていたけど、いやはや、全然そんなことないなとわかった
見返した後は、６作の中で、いい作品だなと順位上昇

それにしても、ヴェロキラプトルは、全作品で格好いいな～


製作中の、タミヤ製品は、残りの５体についても、とりあえず塗装開始




様々な柄や色合いを準備中
問題の現用兵士も右腕を整形済