2015年07月20日12:51
静かで涼しい北海道旅行3
カテゴリー │旅行
セミの鳴き声が聞こえる中
北海道旅行を振り返る記事ばかりの今日この頃


(白金の青い池)
北海道旅行3日目は、17日(金)
2日目の宿泊地

(てふてふ)

(てふてふ2階から)
てふてふHP↓
http://tefutefu.com/
オーベルジュ てふてふを朝食前に
白金の青い池へ
当初、青い池は9時以降に行く予定だったが
てふてふオーナーの勧めで朝早くに
てふてふオーナーでありカメラマン、ケント白石氏の
青い池の写真がアップルの壁紙に採用され話題になったので
せっかくのオススメ時間、逃すわけにはいかない
ただ観光タクシーの運転手に教えてもらった十勝岳へ

(パノラマ撮影 サムネイルクリックでオリジナルの30%表示)
十勝岳へ

丘に行くまでにはまるで緑の絨毯の木々を抜け

展望台からの景色は話通り綺麗な景色

展望台の景色を見た後は、白ひげの滝へ
コバルトブルーの美瑛川に流れ落ちる滝

シャッタースピードを遅くして撮影

そして3日目の朝のメイン
白金の青い池へ

ここは、防災砂防工事中の美瑛川に予期せずできた
手続き的にいいのか的なコバルトブルーの綺麗な池

朝8時前に行ったのでお客さんも少なくて
じっくりと観れてよかった~

てふてふでの朝食後は


タクシーで美瑛駅へ

ツインクルバス 美瑛号でケンとメリーの木や
マイルドセブンの丘を周るツアーへ




目的地を周回する間も北海道の雄大な自然を楽しめる
なお途中では美瑛の四季等を撮った
カメラマン、前田真三氏のギャラリー 拓真館も観光

観光バス周回後は、ぜるぶの丘へ
ここも綺麗な花畑と広大な緑を楽しみつつ


バギーとカート運転にも挑戦

カート運転では、白樺の木々のトンネルを抜けることが
できていい体験に
飛行機と花畑の組み合わせもこの地方ならではなのかな

ぜるぶの丘後は予約した美瑛駅近くの
JAびえい 美瑛選果内 レストラン「ASPERGES」(アスペルジュ)で遅めのランチ

食事中のカメラはスマホの無音アプリを使っているので
画質や逆光補正が残念だが
20種類の野菜が使われたサラダ

てふてふの野菜もそうだったが本当に
みずみずしてく甘い美味しい野菜達

ブロッコリーも特有の苦みや青臭さが
薄くて非常に食べやすい




ゆったりとしたランチで満足
この後、翌日にそなえ自然風景とおさらばし
旭川へ
旭川は駅前が綺麗に整備開発されていて
現代社会に戻った~て感じ

でも名古屋と違い人や車の往来が少なく
暑さも気温は高いが、湿度が低く快適
なお2日目のてふてふでは美味しい夕食を
もっとも、今回の旅行中、おいしい料理を満喫だが
季節の前菜盛り合わせ

南高梅甘露煮、鮭の田楽焼と石川芋の含め煮
トウモロコシと空豆のかき揚げ、生湯葉と生うに
トウモロコシのかき揚げはさくさくでよかった~
旬のお造り 中トロ、ホタテ、北寄貝、ボタン海老

まさか内陸部で美味しい刺身が食べられるとは思わなかったので
よかった~
北寄貝なんかしゃきしゃき感もあってとっても新鮮な気がした
この後、楽しみにしていた蒸しジンギスカン鍋
写真は撮り忘れたが
やっぱり美味しい~
最近NHKで放送されている元帝国終盤を舞台にした
韓ドラ「奇皇后」を見ていて、蒼き狼の気分を味わえた気が
ポワレ

白飯(ゆめぴりか)とアサリの味噌汁

白米美味しいな~
いつもこの美味しさを食べれたらいいのに

日本酒も吟醸と純米酒を飲んだけど
飲みやすくて好みのお酒でよかった~

夕飯では窓からの綺麗な景色と
てふてふオーナーであり写真家のケント白石氏の写真が
4Kテレビに表示され自然を満喫
貸切浴場と綺麗な夜景に肌触りのいい寝巻
本当にいいところでまた来たいお宿

静かで肌寒く星が奇麗な夜
北海道旅行を振り返る記事ばかりの今日この頃


(白金の青い池)
北海道旅行3日目は、17日(金)

2日目の宿泊地

(てふてふ)

(てふてふ2階から)
てふてふHP↓
http://tefutefu.com/
オーベルジュ てふてふを朝食前に
白金の青い池へ

当初、青い池は9時以降に行く予定だったが
てふてふオーナーの勧めで朝早くに

てふてふオーナーでありカメラマン、ケント白石氏の
青い池の写真がアップルの壁紙に採用され話題になったので
せっかくのオススメ時間、逃すわけにはいかない

ただ観光タクシーの運転手に教えてもらった十勝岳へ

(パノラマ撮影 サムネイルクリックでオリジナルの30%表示)
十勝岳へ

丘に行くまでにはまるで緑の絨毯の木々を抜け

展望台からの景色は話通り綺麗な景色

展望台の景色を見た後は、白ひげの滝へ

コバルトブルーの美瑛川に流れ落ちる滝




そして3日目の朝のメイン

白金の青い池へ

ここは、防災砂防工事中の美瑛川に予期せずできた


朝8時前に行ったのでお客さんも少なくて
じっくりと観れてよかった~


てふてふでの朝食後は


タクシーで美瑛駅へ


ツインクルバス 美瑛号でケンとメリーの木や
マイルドセブンの丘を周るツアーへ





目的地を周回する間も北海道の雄大な自然を楽しめる

なお途中では美瑛の四季等を撮った
カメラマン、前田真三氏のギャラリー 拓真館も観光


観光バス周回後は、ぜるぶの丘へ

ここも綺麗な花畑と広大な緑を楽しみつつ

バギーとカート運転にも挑戦

カート運転では、白樺の木々のトンネルを抜けることが
できていい体験に

飛行機と花畑の組み合わせもこの地方ならではなのかな

ぜるぶの丘後は予約した美瑛駅近くの
JAびえい 美瑛選果内 レストラン「ASPERGES」(アスペルジュ)で遅めのランチ


食事中のカメラはスマホの無音アプリを使っているので
画質や逆光補正が残念だが

20種類の野菜が使われたサラダ


てふてふの野菜もそうだったが本当に
みずみずしてく甘い美味しい野菜達


ブロッコリーも特有の苦みや青臭さが
薄くて非常に食べやすい





ゆったりとしたランチで満足

この後、翌日にそなえ自然風景とおさらばし

旭川へ

旭川は駅前が綺麗に整備開発されていて
現代社会に戻った~て感じ


でも名古屋と違い人や車の往来が少なく
暑さも気温は高いが、湿度が低く快適

なお2日目のてふてふでは美味しい夕食を

もっとも、今回の旅行中、おいしい料理を満喫だが

季節の前菜盛り合わせ

南高梅甘露煮、鮭の田楽焼と石川芋の含め煮
トウモロコシと空豆のかき揚げ、生湯葉と生うに

トウモロコシのかき揚げはさくさくでよかった~

旬のお造り 中トロ、ホタテ、北寄貝、ボタン海老


まさか内陸部で美味しい刺身が食べられるとは思わなかったので
よかった~

北寄貝なんかしゃきしゃき感もあってとっても新鮮な気がした

この後、楽しみにしていた蒸しジンギスカン鍋

写真は撮り忘れたが

やっぱり美味しい~

最近NHKで放送されている元帝国終盤を舞台にした
韓ドラ「奇皇后」を見ていて、蒼き狼の気分を味わえた気が

ポワレ


白飯(ゆめぴりか)とアサリの味噌汁


白米美味しいな~

いつもこの美味しさを食べれたらいいのに


日本酒も吟醸と純米酒を飲んだけど
飲みやすくて好みのお酒でよかった~


夕飯では窓からの綺麗な景色と
てふてふオーナーであり写真家のケント白石氏の写真が
4Kテレビに表示され自然を満喫

貸切浴場と綺麗な夜景に肌触りのいい寝巻
本当にいいところでまた来たいお宿

静かで肌寒く星が奇麗な夜

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