HGUCグフカスタム⑤基本塗装2とG細胞の起点『ゴジラVSビオランテ』鑑賞

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個人投資家には嬉しい時期が来たなと思う今日この頃ニコニコ
HGUCグフカスタム⑤基本塗装2とG細胞の起点『ゴジラVSビオランテ』鑑賞


(基本塗装2回目終了時)

製作中のHGUCグフカスタムは、水性ホビーカラーで筆塗り中筆

基本塗装1回目の重ね塗りが終わり、今回は基本塗装2回目キラキラ
下の画像3枚は、基本塗装1回目完了時
HGUCグフカスタム⑤基本塗装2とG細胞の起点『ゴジラVSビオランテ』鑑賞


1回目の時は筆跡を残しつつ、色としては下地色的な感じパー
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重ね塗り時に、調合を間違え、一部白が強いが汗
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基本塗装1回目はここで終了ニコニコ

2回目は、1回目より明るい色合いを持ってきて
最終的な色合いを決めていくのが狙いニコニコ
HGUCグフカスタム⑤基本塗装2とG細胞の起点『ゴジラVSビオランテ』鑑賞


クレオス:水性ホビーカラーH-31ホワイトグリーンに同H-6グリーンを同量混色したのと
胴体の濃い緑色は、同H-6グリーン
ランドセル等の黒い部分は、同H515ジャーマングレー/グラウ(退色)
それぞれを薄く筆塗りしていくのを基本塗装2回目として開始

あとは、同H-513ジャーマングレー/ドゥンケルグラウとH-31ホワイトグリーンをスポンジでチッピングニコニコ

HGUCグフカスタム⑤基本塗装2とG細胞の起点『ゴジラVSビオランテ』鑑賞


薄く塗るて決めていたのに、一部塗料を筆に溜めたまま塗装してしまった汗

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何故かというと、基本塗装1回目の重ね塗り時に調合失敗で
白系によってしまったところが、やはり強く出てしまったためパー

後は、つや消しトップコートと、ウォッシングでどれだけ落ち着くかだひみつ

さて、今日はシン・ゴジラやゴジラ-1.0で再び脚光を浴びているゴジラから
ゴジラ自身のアイデンティティーに係るゴジラ細胞(以下 G細胞)が設定化され明確にフレーズ化されたと思う
HGUCグフカスタム⑤基本塗装2とG細胞の起点『ゴジラVSビオランテ』鑑賞


1989年公開の『ゴジラVSビオランテ』鑑賞ニコニコ

正直、シン・ゴジラやゴジラ-1.0がある時代だと90年代のVSシリーズや
ミレニアムシリーズは思い出のままでいいかなと思うけどニコニコ
2024/05/03
ゴジラBD鑑賞と基本塗装進行中、イモータルジャステシィス⑨
連休後半開始は、晴天で嬉しい今日この頃…



VSビオランテ、思ったより大人向けの話だったなと驚いたびっくり

G細胞を巡る大国等の駆け引き、技術があるから出来ちゃうという人の欲深さ等々から
結局、怖いのは怪獣を作っちゃう人間だよねとか
火薬を派手に使用した街のセットなど、楽しめた~ニコニコ

そりゃ、なんで工作員がこんだけ、とか、自衛隊の対応が、ヤングエリート任せで指揮命令が変と
シン・ゴジラ以降の目から見ると、おいおいて思うけど
VSの時代は、これでいいんだよねニコニコ子供向け映画だし、難しいこと抜きでキャー

それに、関西国際空港の建設工事や、人々の髪型や衣装など、あの当時ならではという
文化側面の鑑賞も楽しめるキラキラ

意外性という視点から良い映画だったと思うひみつ


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