2016年12月09日21:30
ガンダム 運命の前夜視聴とシェアリングエコノミーと労働者性
今日は綺麗な月夜だな~と思う今日この頃

本日は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」BD発売日

仕事後、新幹線乗って
ビックカメラ浜松駅前店へ
途中ビックのサイトで在庫状況見ていると
東京のビックカメラでは品切れとかになっていて
びくびくしたが
無事、ゲット~

さくっと見たが、人の動きや
空気感がアニメらしい、いきいきした動きを感じられ
原作漫画の味もあるいい描き方
物語もいよいよ開戦へ

でました、ゴップさま
ギレンの野望と違いジョニーライデンの帰還に通ずる
かっこいいゴップ

有能だな~先を見通す目
地球にいながら、自分の立ち位置から見える月と
見えない地球の都市を比喩し宇宙は小さいといえる器
もしガンダムの登場人物で大河ドラマみたいな
物語がでるなら、ぜひゴップを主人公に
さて、普段の夕飯は彼女より早く帰宅するため
たいてい僕が作る手料理だが、今日は彼女が忘年会のため

スーパーの惣菜でさくっと夕飯
いつもは健康を気にし野菜を多めにするが、揚げ物等を食べたいため
いつもと違い偏った食事
たまにはいっか~
ビジネスパーソンなんで身体の健康は大事だが
やっぱりから揚げとコロッケは疲れた身体にしみる
5年前の触れた企業に義務化されたストレスチェック
職場で任意でできるためやってみたが

検査結果は良好なほう
一つの見方だから絶対確実てわけでないけど
社会人なって以降、初めてかなりストレスが多い役割を授かったから
心配していたけど、一安心
働いていると負荷がかかることもあるけど
今回のストレスチェックみたく労働者として法で保護されているのを
感じると、やっぱりビジネスパーソンでよかった~て思う
ただ、最近はシェアリングエコノミーや兼業副業の流れの中で
労働者として保護されないこともありえちゃうので大変だな~
特に世界的に労働者性をめぐって話題なのが配車サービスの
ウーバー社の問題かと思うが
イギリスの雇用裁判ではウーバーのドライバーを労働者として認める判決
独立行政法人 労働政策研究・研修機構での紹介HP↓
http://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2016/11/uk_02.html

4月にはアメリカでウーバー側の勝利に近い合意がされたと報道されたが
その後、秋に裁判所は合意を認めなかったということで行方が再注目された
結局、労働者と自営業者(個人請負)どちらに認定されるかだが
労働者なら、日本でいうところの最賃法や労基法、労災、雇用保険法、年金などと
給料から解雇、働き方、もしケガや失職したところのセーフティーネットがある
自由な働き方、起業や能力を生かしてマルチジョブホルダーとかの言葉を聞いて
学生の中には雇われるなんてつまらんて思う人も
いるかもしれないが
一つの会社で雇われるという働き方は少なくても
法的に保護されているというのは実感できるかと思う
というか我が国においてはマルチジョブホルダーの方向が最近でてきたが
労働時間規制以外の
労働者保護の規制はどう適用させるつもりなんだろうか


本日は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」BD発売日

仕事後、新幹線乗って
ビックカメラ浜松駅前店へ

途中ビックのサイトで在庫状況見ていると
東京のビックカメラでは品切れとかになっていて
びくびくしたが

無事、ゲット~

さくっと見たが、人の動きや
空気感がアニメらしい、いきいきした動きを感じられ
原作漫画の味もあるいい描き方

物語もいよいよ開戦へ


でました、ゴップさま

ギレンの野望と違いジョニーライデンの帰還に通ずる
かっこいいゴップ


有能だな~先を見通す目

地球にいながら、自分の立ち位置から見える月と
見えない地球の都市を比喩し宇宙は小さいといえる器

もしガンダムの登場人物で大河ドラマみたいな
物語がでるなら、ぜひゴップを主人公に

さて、普段の夕飯は彼女より早く帰宅するため
たいてい僕が作る手料理だが、今日は彼女が忘年会のため

スーパーの惣菜でさくっと夕飯

いつもは健康を気にし野菜を多めにするが、揚げ物等を食べたいため
いつもと違い偏った食事


ビジネスパーソンなんで身体の健康は大事だが
やっぱりから揚げとコロッケは疲れた身体にしみる

5年前の触れた企業に義務化されたストレスチェック

職場で任意でできるためやってみたが


検査結果は良好なほう

一つの見方だから絶対確実てわけでないけど

社会人なって以降、初めてかなりストレスが多い役割を授かったから
心配していたけど、一安心

働いていると負荷がかかることもあるけど
今回のストレスチェックみたく労働者として法で保護されているのを
感じると、やっぱりビジネスパーソンでよかった~て思う

ただ、最近はシェアリングエコノミーや兼業副業の流れの中で
労働者として保護されないこともありえちゃうので大変だな~

特に世界的に労働者性をめぐって話題なのが配車サービスの
ウーバー社の問題かと思うが

イギリスの雇用裁判ではウーバーのドライバーを労働者として認める判決

独立行政法人 労働政策研究・研修機構での紹介HP↓
http://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2016/11/uk_02.html

4月にはアメリカでウーバー側の勝利に近い合意がされたと報道されたが
その後、秋に裁判所は合意を認めなかったということで行方が再注目された

結局、労働者と自営業者(個人請負)どちらに認定されるかだが
労働者なら、日本でいうところの最賃法や労基法、労災、雇用保険法、年金などと
給料から解雇、働き方、もしケガや失職したところのセーフティーネットがある

自由な働き方、起業や能力を生かしてマルチジョブホルダーとかの言葉を聞いて
学生の中には雇われるなんてつまらんて思う人も
いるかもしれないが
一つの会社で雇われるという働き方は少なくても
法的に保護されているというのは実感できるかと思う

というか我が国においてはマルチジョブホルダーの方向が最近でてきたが
労働時間規制以外の
労働者保護の規制はどう適用させるつもりなんだろうか

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