2010年02月04日20:18
完成♪ジャガンAC
カテゴリー │HGUCジェガンAC
製作記事はこっち
アーマードコア+ガンダムのコンセプトで作り出したオリジナルMS
ついに完成
コンセプトの完全消化は不可能だったが無事完成して嬉しい
メインとなる後姿

アーマードコアのメカメカ感とオーバードブースターを目指した姿
やはり不充分
オラ設定的には、機体と水平になる大型ブースターを付加することで強襲が可能となった・・・
後にこの発想は、特務隊のスタークジェガンに
という妄想で
アニメという現実に囚われなく、世界観が壮大なガンダムならではの楽しみ
現実の飛行機とか、車なんかのスケールモデルでも模型なら、何でもやれるが、あまりやる人はいない・・・
キャラクターとスケール間のモデラーの違いか
前方斜め

量産型だが、グレー系色にしたせいかなぜか強く見える
左側面

意外に小ぶりなバックパック
次、似たコンセプトでつくる時(あるのか
)は
もっとでかくしよう
大は小をかねる・・・てね
なお、間接部はジャーマングレイとライトグレイ
真後ろ

この位置だと多少バックパックの中がメカメカしたかと思う
大型バーニアーは機体と水平となっているから、コックピットも水平に圧力がかかるわけで
ガンダム世界の斜め角度に圧力がかかるよりは、パイロットにいい気がする
まあ、ノーマルスーツがよくできてる世界なんだろう・・・きっと
真下から

量産型にしては脚部にバーニアーがあって宇宙世紀0079年からの進歩を感じる・・・
真上から

マーキングはなるべく、頭部周辺に集中させ密度間を出そうとした
ここからは、多少の見所ポイント
まずはバックパック

基本形はキットのバックパック上部を切断し、向きを変えたもの
元の利用でこんなに変わるてことで、自分にアイデア賞をあげたい
あとはWL枠の機銃やコトブキヤACVIアリーヤを作った時に余ったパーツ
胸部アップ

襟部は薄く加工
頭部の上部カメラ部周辺は筋彫りを入れて別パーツ化
なお頬のダクトは周囲を削って薄く加工・・・したが
エッジがダルダルのままだった・・・
なお、メインカメラはタミヤの現用戦闘車のペリスコープ用シールだが次の写真でも分かるように
角度によって色が変化し面白い
肩部周辺

肩部バーニアーは筋彫りで別パーツ化
あと、キットより肩部前後の装甲はパーツをヤスリ、多少立体感を強調
(あまり効果ない気をするが・・・
)
スジ彫りも入れて2重装甲感も
先にも述べたが、メインカメラはこの角度だと青色の感じに
脚部周り

脚部バーニアーは外側のふちを内側に削り薄く
イメージ的にも推力が広がる、ロケットタイプではなく絞られるジェット戦闘機をイメージ
バーニアカバーは薄くしたが、脚部全部装甲は筋彫りを入れて2重装甲化

強襲するから、デブリなどから守るため前部の装甲は厚くし、軽量化のため後ろの装甲は軽量化てことで
ふう~
HGUCスタークジェガンが発売される前に完成してよかった
ガンダムUCのPV第3弾もPSstoreで配信されているのだと、HPで公開されているのと違い
各MSとキャラクター紹介も追加されていて、見所の多いPV
そこに出てるスタークジェガンがかっこよく絶対手が出そうで
それにしても作っている時は、大変で面倒な事が多いが、作ってる時が一番楽しいかな
いや、完成してもニヤニヤして眺めているんだけど
それにしても、アーマードコア+ガンダムのコンセプトでアドヴァンス・コアシステム(略してAC
)
また、絶対、挑戦する
アーマードコア+ガンダムのコンセプトで作り出したオリジナルMS

ついに完成

コンセプトの完全消化は不可能だったが無事完成して嬉しい

メインとなる後姿

アーマードコアのメカメカ感とオーバードブースターを目指した姿

やはり不充分

オラ設定的には、機体と水平になる大型ブースターを付加することで強襲が可能となった・・・
後にこの発想は、特務隊のスタークジェガンに

という妄想で

アニメという現実に囚われなく、世界観が壮大なガンダムならではの楽しみ

現実の飛行機とか、車なんかのスケールモデルでも模型なら、何でもやれるが、あまりやる人はいない・・・
キャラクターとスケール間のモデラーの違いか

前方斜め

量産型だが、グレー系色にしたせいかなぜか強く見える

左側面

意外に小ぶりなバックパック

次、似たコンセプトでつくる時(あるのか


もっとでかくしよう

大は小をかねる・・・てね

なお、間接部はジャーマングレイとライトグレイ
真後ろ

この位置だと多少バックパックの中がメカメカしたかと思う

大型バーニアーは機体と水平となっているから、コックピットも水平に圧力がかかるわけで
ガンダム世界の斜め角度に圧力がかかるよりは、パイロットにいい気がする

まあ、ノーマルスーツがよくできてる世界なんだろう・・・きっと

真下から

量産型にしては脚部にバーニアーがあって宇宙世紀0079年からの進歩を感じる・・・

真上から
マーキングはなるべく、頭部周辺に集中させ密度間を出そうとした

ここからは、多少の見所ポイント

まずはバックパック

基本形はキットのバックパック上部を切断し、向きを変えたもの

元の利用でこんなに変わるてことで、自分にアイデア賞をあげたい

あとはWL枠の機銃やコトブキヤACVIアリーヤを作った時に余ったパーツ

胸部アップ

襟部は薄く加工

頭部の上部カメラ部周辺は筋彫りを入れて別パーツ化

なお頬のダクトは周囲を削って薄く加工・・・したが
エッジがダルダルのままだった・・・

なお、メインカメラはタミヤの現用戦闘車のペリスコープ用シールだが次の写真でも分かるように
角度によって色が変化し面白い

肩部周辺

肩部バーニアーは筋彫りで別パーツ化

あと、キットより肩部前後の装甲はパーツをヤスリ、多少立体感を強調

(あまり効果ない気をするが・・・

スジ彫りも入れて2重装甲感も

先にも述べたが、メインカメラはこの角度だと青色の感じに

脚部周り

脚部バーニアーは外側のふちを内側に削り薄く

イメージ的にも推力が広がる、ロケットタイプではなく絞られるジェット戦闘機をイメージ

バーニアカバーは薄くしたが、脚部全部装甲は筋彫りを入れて2重装甲化

強襲するから、デブリなどから守るため前部の装甲は厚くし、軽量化のため後ろの装甲は軽量化てことで

ふう~


ガンダムUCのPV第3弾もPSstoreで配信されているのだと、HPで公開されているのと違い
各MSとキャラクター紹介も追加されていて、見所の多いPV

そこに出てるスタークジェガンがかっこよく絶対手が出そうで

それにしても作っている時は、

いや、完成してもニヤニヤして眺めているんだけど

それにしても、アーマードコア+ガンダムのコンセプトでアドヴァンス・コアシステム(略してAC

また、絶対、挑戦する
