RX-0 可能性の獣 1

カテゴリー │HGUCガンダムユニコーン

今日は製作中のジェガンにパテ盛りしようとしたらキラキラ

パテが切れてたのでえーん

いつもの模型屋へスタコラ


そうしたら、なんとびっくり
東京ホビーショでMGVガンの変形を見せてくれた
バンダイの名物社員さん発見キラキラ

店員さんと
「海外からはイクスペンシブと言われる」
など結構深刻な話をびっくり

まあ、確かに最近の模型高いし汗
と思いつつ
こんなところで関係者と出会えるのもさすが静岡キラキラ

ジェガン製作中だが
HGUCのガンダムユニコーン(ユニコーンモード)を手にレジへ
RX-0 可能性の獣 1


ガンダムユニコーンは前回の記事で触れたが気にしていた作品キラキラ

ざくっと素組みで作ったが
すごいびっくりびっくり

従来の1/144ガンプラと違い格段に作り応えがあるキラキラ

従来だったら一体成型だったろう脚部バーニアーも
RX-0 可能性の獣 1


分割されているびっくり

色の違うパーツは
装甲の重なりも別パーツかで本体の合わせ目はかなり少ないキラキラ
これは組み立てるだけで簡単にかっこいい物が手にはいるから
ぜひ勧めたいニコニコ

もっともこの分割が塗装する時は面倒かも汗
塗膜の問題もあるしガーン

後ろ姿もかっこいいニコニコ
RX-0 可能性の獣 1


バックパックは内部フレームに装甲を被せるため
内部フレームを塗り分ける筆と見栄えがよさそうグッド

とりあえず手持ちのスプレー色で
なんとかいけそうだから
本体白はインシグニアホワイトの上にパールホワイトを吹く予定キラキラ

バックパックは
RX-0 可能性の獣 1


内部フレームをメタリックブラックでキラキラ

ここで、ヤスリがけした
グレー部のパーツは洗浄し乾かすことに人差し指

その間、多少スジ彫り追加
胴体襟部
RX-0 可能性の獣 1



つま先横装甲
RX-0 可能性の獣 1



などなどキラキラ

明日以降天気割悪いと知ったので汗
塗装はまとめたいから
また今度の晴れ太陽の日へ

ちょうどいいからキラキラここで終了キラキラ

いや~今回の本当いい模型だわ♪黒


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