『21世紀の資本』ようやく読書開始♪

カテゴリー │労働・雇用問題等々株式本の感想

最近は奇麗な月夜を楽しめるな~と
思う今日この頃ニコニコ
Hello

今年欧米で話題になって
秋ごろ、NHKの朝7時のニュースでも紹介された
トマ・ピケティの『21世紀の資本』訳本キラキラ
『21世紀の資本』ようやく読書開始♪


本日、購入キラキラ

各国の徴税機関のデータを基に
資本と富が格差がどう推移していったかというのが主題キラキラ

中での論説に関しては、批判等も
色々とあがっているが
それでも、各国の課税ベースでのデータを
100年以上のスパンで取り扱ったということで
非常に楽しみにしていたニコニコ


こんな500P以上もあって
経済学部生が読みそうな本が
アメリカのアマゾンでは、4月にベストセラーになったていう
現代アメリカの状況が気になるひみつ

もっともアメリカに関しては、若年層人口が増加している
面もあるので経済成長の潜在性はやはりあるんだろうなと
思っているがニコニコ

なお、岐阜駅の三省堂で昼問い合わせたら
残り1冊だったびっくり

これは日本でも売れるか~
『21世紀の資本』ようやく読書開始♪


(2014年12月9日の20時時点)


総選挙に何か影響を与えるのかと
気になるが、何はともあれじっくり読もうパー


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