2009年10月03日21:36
月下のイージス艦(模型・塗装)
カテゴリー │イージス艦
今朝の雨から、、この月夜

今日の静岡は、午前から晴れ間が見えたため、急遽、船の塗装へ
ピットロードの1/700イージス艦あしがら
船模型は敷居が高そうで遠慮していたが気まぐれで
金属パーツなど使っての、ディテールアップに拘らなければ意外に組み立てやすい
ただし、ピンセット、接着剤必須。
今回の接着剤は、流し込みタイプだったので、乾燥も速くさくっと8時間で

UAVプレデターを作って以降マイブームなガルグレーで塗装
この後、結構小さいので、細筆でちまちまと、部分塗装
衛星通信ドームやCIWSの白い部分を

一通り完成。

しかし、のっぺりして物足りない・・・
そこで、装甲の退色などの汚れを表現することへ
し・か・し
本物の船の退色
そして1/700の艦船クラスでの汚れ塗装をどう表現するか・・・この2点を調べるのが惜しかったので普段の手法で
ただ、1/700の船は小さく、ディ-テールも密なので、希釈した塗料をふき取るのが不可能と判明
今回は暫定的に
エナメル塗料ホワイト・ニュートラルグレイを1:2で混合。
それを多少、薄め液で薄め、船に描く

この状態から薄め液を含めた平筆を上下に動かし、塗料を伸ばしつつ余分なとこをふき取る。

すべて、塗り終えた状態(つや消しコート済み)
今回の手法は、中々良かったが、塗料と筆さばきに一考の余地あり
今日の静岡は、午前から晴れ間が見えたため、急遽、船の塗装へ
ピットロードの1/700イージス艦あしがら
船模型は敷居が高そうで遠慮していたが気まぐれで

金属パーツなど使っての、ディテールアップに拘らなければ意外に組み立てやすい

ただし、ピンセット、接着剤必須。
今回の接着剤は、流し込みタイプだったので、乾燥も速くさくっと8時間で

UAVプレデターを作って以降マイブームなガルグレーで塗装
この後、結構小さいので、細筆でちまちまと、部分塗装

衛星通信ドームやCIWSの白い部分を

一通り完成。
しかし、のっぺりして物足りない・・・

そこで、装甲の退色などの汚れを表現することへ
し・か・し
本物の船の退色
そして1/700の艦船クラスでの汚れ塗装をどう表現するか・・・この2点を調べるのが惜しかったので普段の手法で

ただ、1/700の船は小さく、ディ-テールも密なので、希釈した塗料をふき取るのが不可能と判明

今回は暫定的に
エナメル塗料ホワイト・ニュートラルグレイを1:2で混合。
それを多少、薄め液で薄め、船に描く
この状態から薄め液を含めた平筆を上下に動かし、塗料を伸ばしつつ余分なとこをふき取る。

今回の手法は、中々良かったが、塗料と筆さばきに一考の余地あり
この記事へのコメント
あーかさんは、アーマードコアだけじゃなく、艦もつくるんですね。
僕は、どうしても1つの事にばかり目がいってしまいます。
やっぱり、いろいろな事に興味を持つ事も大切だと思いました。
僕は、どうしても1つの事にばかり目がいってしまいます。
やっぱり、いろいろな事に興味を持つ事も大切だと思いました。
Posted by 長野のりんご好き at 2009年10月03日 22:30
確かにそっちの方がいいこともあるかも♪
しかし、ただ模型が好きというだけで
私も模型以外には、あまり目が行っていません(笑
しかし、ただ模型が好きというだけで
私も模型以外には、あまり目が行っていません(笑
Posted by あーか
at 2009年10月04日 06:50
