2024年12月25日19:18
iDeCoの改正と旧NISAから買い戻しできていない銘柄
カテゴリー │株式
2024年ももうあと数日かと思う今日この頃
昨年は、旧NISAの5年経過に伴う特定口座への移行に対し
何も対処しなかったから、配当金に課税されている
今年は5年経過する旧NISA分について
順次売却し、現行NISA枠で再購入しているところ
今日時点で、買い戻せていないのは
一つの口座は、イオンフィナンシャルサービス(証券コード:8570)と
エディオン(証券コード:2730)
こっちの口座は、旧NISAの買い戻しや新規購入や買い増しで既に
今年のNISA枠で買い戻せる余力がない
2025年売買になりしだい、速やかに再購入
こっちの口座で、買い戻しできていないのは
AOKIホールディングス(証券コード:8241)
三菱UFJとビックカメラは本日、買い戻せたから良かった
旧NISAの売値より、安い金額で買い戻したい
イオンフィナンシャルサービスとエディオンは、大丈夫そうだけど
AOKIは株価が上がらないか気になる
昨年は、忘れて何もしなかったから楽ちんだったけど
旧NISA枠での購入資産を、現行NISA枠に移すのて
売却し再購入だから、非常に手間
しかも、売値より価格が上昇していたら、嫌だしな~
長期優待認定は、一応、0株にならないように売却しているから大丈夫だと思うけど
そこを考慮するのも手間
旧NISAの時のように、旧NISAから現行NISAへのロールオーバーが認められると
嬉しいけど
旧NISA枠もあと数年で所有者がいなくなるから、わざわざ対応しないだろうし
まあ、現行NISA、簡単で分かりやすい制度だから
来年も使っていこう
iDeCo(イデコ)は、退職時の受け取り方法の選択や、勤務先からの退職金との所得控除計算が
未来どうなるか不明だったからやっていないし
ふるさと納税は、品物選ぶのが、個別株の企業選定より興味ないからやっていない
というわけで、税制優遇は、NISAでしっかり受けていきたい
それにしても、最近だとiDeCo(イデコ)の改正
掛金額の上限アップは目についたが、退職金所得控除が改悪と
言われていたりと
元々、退職金所得控除とイデコの詳細を知らないけど、長期運用前提の制度で改悪て
評価がでるような改正は、勘弁して欲しい。
昨年は、旧NISAの5年経過に伴う特定口座への移行に対し
何も対処しなかったから、配当金に課税されている
今年は5年経過する旧NISA分について
順次売却し、現行NISA枠で再購入しているところ
今日時点で、買い戻せていないのは
一つの口座は、イオンフィナンシャルサービス(証券コード:8570)と
エディオン(証券コード:2730)
こっちの口座は、旧NISAの買い戻しや新規購入や買い増しで既に
今年のNISA枠で買い戻せる余力がない
2025年売買になりしだい、速やかに再購入
こっちの口座で、買い戻しできていないのは
AOKIホールディングス(証券コード:8241)
三菱UFJとビックカメラは本日、買い戻せたから良かった
旧NISAの売値より、安い金額で買い戻したい
イオンフィナンシャルサービスとエディオンは、大丈夫そうだけど
AOKIは株価が上がらないか気になる
昨年は、
2023/12/29
大納会で終値はバブル以来34年ぶりの高値と景気のいい話これで1月になって下がり続けるとバブル崩壊の再来と言われるのかと、気になる新NISA自体は、昨日から利用できるから忘れない内に打診的に指し値入力MORESC…
旧NISA枠での購入資産を、現行NISA枠に移すのて
売却し再購入だから、非常に手間
しかも、売値より価格が上昇していたら、嫌だしな~
長期優待認定は、一応、0株にならないように売却しているから大丈夫だと思うけど
そこを考慮するのも手間
旧NISAの時のように、旧NISAから現行NISAへのロールオーバーが認められると
嬉しいけど
旧NISA枠もあと数年で所有者がいなくなるから、わざわざ対応しないだろうし
まあ、現行NISA、簡単で分かりやすい制度だから
来年も使っていこう
iDeCo(イデコ)は、退職時の受け取り方法の選択や、勤務先からの退職金との所得控除計算が
未来どうなるか不明だったからやっていないし
ふるさと納税は、品物選ぶのが、個別株の企業選定より興味ないからやっていない
というわけで、税制優遇は、NISAでしっかり受けていきたい
それにしても、最近だとiDeCo(イデコ)の改正
掛金額の上限アップは目についたが、退職金所得控除が改悪と
言われていたりと
元々、退職金所得控除とイデコの詳細を知らないけど、長期運用前提の制度で改悪て
評価がでるような改正は、勘弁して欲しい。
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