2014年05月05日21:32
京都和婚~下鴨神社での挙式ー当日1部挙式編
カテゴリー │京都和婚
今年のGWは、地震があったりと
色々と心配になる今日この頃


(西口)
京都で挙式を挙げてからもう
一週間が経つのかと思うと感慨深い
自分達は、京都での挙式会食は親族のみで
後日、友人たちと名古屋でパーティーという分散化をした
京都での挙式当日は、快晴に恵まれ
いいスタート
朝の新聞には、リニア新幹線京都への誘致の記事

(挙式日当日の京都新聞より引用)
まだあきらめていないんだて感じだが
これも何かの縁かな~と
下鴨神社の挙式においては
着付けをワタベウェディングで行い
その後、花嫁タクシーで神社へ
神社到着後は、参集殿でお茶菓子をつつきながら
親族たちと待機
あとは、儀式中の行動や誓詞の読み練習など
巫女さんから一通りの説明あり
なお、参集殿のどこの部屋が割り当てられるかは
当日にならないと不明

(参集殿内。駆けつけてくれた友人たちと撮影)
参集殿から、花嫁行列

巫女さんの先導で歩いていく
歩いていると何だかうれしくて
見知らぬ人にも、つい手を振ってしまう
最初、京都の神社でて新婦が希望した時
まじかよ
て思ったのが
見知らぬ人にも見られるのが恥ずかしい心配だったがまったく問題なし
歩くと儀式を行う社殿へ
ここは業者も自分達も写真撮影不可な神聖な場だったが
儀礼にのとって、独特な動き等は本当に
観れてよかった
儀礼が終わったら後は、境内で写真撮影

集合写真から始まり、色々な写真を撮影
集合写真撮影後、新婦は綿帽子を境内内で外すが
係りの人とかが壁をつくってくれて
他の人からは見えなように

最後らへんは笑顔をつくる筋肉がつかれた感じが
写真撮影後は、会食会場の「吉川」へ

(吉川の中庭にて)
当日の荷物の配送や、途中合流する人達との
乗り合わせが上手くいくかとか様々なちょっとした不安はあったが
無事、挙式は終了してよかった
この時期の京都は緑も若さあふれる
新緑で綺麗だったし
記録は、次の会食編へ

色々と心配になる今日この頃



(西口)
京都で挙式を挙げてからもう
一週間が経つのかと思うと感慨深い

自分達は、京都での挙式会食は親族のみで
後日、友人たちと名古屋でパーティーという分散化をした

京都での挙式当日は、快晴に恵まれ
いいスタート

朝の新聞には、リニア新幹線京都への誘致の記事

(挙式日当日の京都新聞より引用)
まだあきらめていないんだて感じだが
これも何かの縁かな~と

下鴨神社の挙式においては
着付けをワタベウェディングで行い
その後、花嫁タクシーで神社へ

神社到着後は、参集殿でお茶菓子をつつきながら
親族たちと待機

あとは、儀式中の行動や誓詞の読み練習など
巫女さんから一通りの説明あり

なお、参集殿のどこの部屋が割り当てられるかは
当日にならないと不明


(参集殿内。駆けつけてくれた友人たちと撮影)
参集殿から、花嫁行列


巫女さんの先導で歩いていく

歩いていると何だかうれしくて
見知らぬ人にも、つい手を振ってしまう

最初、京都の神社でて新婦が希望した時
まじかよ

見知らぬ人にも見られるのが恥ずかしい心配だったがまったく問題なし

歩くと儀式を行う社殿へ

ここは業者も自分達も写真撮影不可な神聖な場だったが
儀礼にのとって、独特な動き等は本当に
観れてよかった

儀礼が終わったら後は、境内で写真撮影


集合写真から始まり、色々な写真を撮影

集合写真撮影後、新婦は綿帽子を境内内で外すが
係りの人とかが壁をつくってくれて
他の人からは見えなように


最後らへんは笑顔をつくる筋肉がつかれた感じが

写真撮影後は、会食会場の「吉川」へ

(吉川の中庭にて)
当日の荷物の配送や、途中合流する人達との
乗り合わせが上手くいくかとか様々なちょっとした不安はあったが
無事、挙式は終了してよかった

この時期の京都は緑も若さあふれる
新緑で綺麗だったし

記録は、次の会食編へ

