ようやく多忙な日々が終わりつつあるな~と
思う今日この頃
有吉とお笑いコンビ千鳥のノブのかけあいが好きな
NHK「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」
今日のテーマは父の日が近いということでパパのおこづかい事情
その中で収入を上げるために副業への取り組みという
紹介があったが、そこで今増加していると紹介されたのが
ウーバーイーツに代表されるシェアリングサービス関係
隙間時間にウーバーイーツの配送者として働く人が増加ということで
そっか、東京ではそんなに利用者と配送者としての登録する人が多いんだと
驚いたやっぱり首都圏て先進的だな~
もっとも、会社員が副業としてウーバーイーツのような体力仕事で
個人事業主として請負形式で働くのは怖いな~と思う
もし、事故にあったりしても、個人事業主だから当然
労災の対象じゃない、しかも本業へ出勤できないケガだったら
私傷病として欠勤か有休使っての治癒
有休なくなれば、本業からの給与もなくなるし
だから、もし副業兼業するなら、労働者としてのダブルワークか
拘束されたくないなら請負もいいけど、自宅でできる仕事がいいなと思う
自分の能力見識を高めるために兼業副業をするのなら
働き方は気にしなくていいと思うけど
生活資金のためなら、やっぱり請負は回避したいな~て思う
それにしてもアメリカ市場での目玉IPOだった
ウーバーテクノロジーは、報酬支払がかさみ、ウーバーの取り分だけでは
運営費用や研究開発費を賄えずに赤字か
もっとも上の過去記事で気にしていた実質的に労働者ではて判例は
最近のアメリカでは全米労働関係委員会が完全に独立した独立請負業者と
意見書を公開したようで、これによって社会保険や最賃法の適用をアメリカ国内では
気にしなくてよくなり、運転手との間の契約もウーバー側が有利になるように改定できるのかな
日本でも経済産業省でフリーランスの取り組みを進めているけど
選択肢の一つとしてフリーランスを推進することが
個人の幸せにつながるのかてのはいつも疑問
個人事業主と企業との業務契約で双方対等に契約できるフリーランスが
どれだけいるか、かといって契約額等の最低ラインを設けるてのも
それはそれで、事業主間の契約に国家が介入していいのかて疑問がある
全ての人が一つの会社だけで働いて、充分に余暇も楽しめる人生
そんな時代はもう来ないのかなー
アメリカでさえも、2020年の大統領選に向けて米民主党から「雇用保障」が提唱されるような時代
(もっとも最低限度の生活ができる賃金だけど)
それよりもサンダース議員が提唱した自社株買い規制に寒気がしたが
さて、今日はドライブがてら気になっていた浜松市内の公園へ
東部やすらぎ公園
広い芝生に風がよくとおり屋根付きのベンチに腰掛けてると
涼しくて気持ちよかった~
ガーデンパークもそうだが、浜松て何でこんなに
しっかりと公園とか整備されているのかホントに不思議
ホント久々に空見てぼーっとできていいリフレッシュに
今月は3月決算上場企業の株主総会通知や
配当金の受け取りなどと、経済的な楽しみが多い月だが
まずは2月決算企業関係を一部整理
吉野家とクリエイトレストランツの株主優待は
金券ショップで売却吉野家は8割で
クリエイトは6割の値で買い取り
名古屋のときは職場近くのお店で使っていたけど
静岡きてからは近場にお店がないから、毎回売却
さてさて、明日は久々に模型できそうだな、楽しみ~