ガンダム(REVIVE)頭部改修②と、ゆるキャラで浜松応援!
今日は、雨の影響で通勤が大変だったな~と
思う今日この頃
頭部を改修中のHGUC (REVIVE)ガンダム
フェイスパーツを後ハメできるように
フェイスとフェイスカバーのダボ等を切り取り
なお、前回の写真をよく見直すと
顔がまだダボっとしてる気が・・・
フェイスが奥まって小さく見えるのが原因かなと思い
頬あてを数㎜削った
これでフェイスが前方に出てきて
参考にしたMGガンダムに近づいたか
今回の台風で浜松の避難勧告とかが
全国ニュースで放送されて
衝撃的だった
そんな浜松にはゆるキャラとして
『家康くん』が存在
(浜松市の公式HPより)
ゆるキャラにしては、色数も多くかっちりと
デザインされた気もするし、そもそもおやじてどうなのかと
思う
最近は、市議会環境経済委員会で
市内への経済効果2年で59億円という腹黒さも
見せたが
今年のゆるキャラグランプリ開催地は浜松
これはぜひグランプリをとってもらいたい
浜松への応援という気持ちもあるが
家康くんがグランプリをとって
来年のゆるキャラグランプリのHPで過去のチャンピオンたちと
並んだ絵を見てみたい
(ゆるキャラグランプリHPより)
ゆるキャラグランプリHP↓
http://www.yurugp.jp/
見てみたいな~、家康くんが並ぶ絵を
もっとも浜松としてのアピールとして
ゆるキャラはつかみとしてはいいのだろうけど
市内の経済圏、人口動態等を地道な市政でよくしていくのが
大切だとは皆が思うところだろうけど
どういう政策なら、市民が豊かな国際経済都市になるかと時々思うと
昨今の労働問題や、トマ・ピケティの「21世紀の資本」から
2014/12/09
トマ・ピケティの『21世紀の資本』訳本本日、購入各国の徴税機関のデータを基に資本と富が格差がどう推移していったかというのが主題
個人が勤労所得のみで生活を豊かにするのは難しくなる可能性も高く
かといって夫婦共働きはそれはそれで大変だろうな~て思うと
やはり金融商品への投資か、NISA枠もあるし
というか年金もそうだが、個人で色々と勉強して備えよというのが
昨今の国からのメッセージかと思う時がある
最近は地方自治体へも「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」で
地方で独自に戦略をたててほしいということで
情報支援のツールとして
「RESAS -地域経済分析システム-」を提供
(RESASで浜松周辺の労働生産性を視覚化したところ)
自治体職員だと、細かい情報、例えば域内の企業が
域外のどの企業と取引してるかを視覚化できるらしい等
なかなか興味深いツール
労働分野を管轄する厚労省も労使間の紛争の解決状況を
専用のウェブサイトで提供中
個別労働関係の紛争状況↓
http://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/funsou/funsou_main
使われているデータはおそらく以前紹介した
「日本の雇用終了」で発表されている部分と多くがかさなるかも
だから地方や個人でどうにかする必要を感じる昨今
いっそのこと浜松市民として1年以上の籍と生活の実態がある人には
株式売却等にかかる所得税20%の内、上限額を設けて市が補助する、というぐらい
ドラスティックな方法も手ではないかと思う
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