HGUCザクF2 寒冷地仕様2と大河ドラマ
土日も雨で寒い日々も終わりかな~と期待な今日この頃
年末年始の休暇に組み立て始めた
F2ザクは汚し塗装開始
さくっと寒冷地なので、色を白くするだけだが
真っ白に組んでも、物足りなかったので
寒冷地仕様の白い塗料は、季節性のため塗膜が弱いと想定
クレオス:水性ホビーカラー半光沢濃緑色(暗緑色)No.59で
チッピング
行軍の中で、寒冷地の塗膜が禿げ基本塗装が露出していると想定
昨日はRGジオングの発売日だったが
発売日の午後にエディオンに行ったらまさかの売り切れ
うん、キット見てみたかったが売り切れてうれしいな
さてさて、大河ドラマ「麒麟がくる」は、家康と三条西実隆にまさかのつながりが
ここまで来ると、本能寺の変の黒幕説が候補が多すぎるが
僕の中では、本能寺の変は光秀が単独で行ったのではないかと思う
「麒麟がくる」には歴史上の敗者(主人公もだが)が、何人もでているが
敗者の描かれ方がかっこいい無能ではなく、それぞれ考えがあって生きている
このドラマの光秀は、誰かにそそのかされてというよりも
自分なりに考えて、世を平らかにするために自身を犠牲に幕引きを図ったのではないかと思う
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