真田丸「反撃」熱い!HGギャンスロット手首カバー
真田丸もあと数話で最終回
1話からずっと楽しめたな~と思う今日この頃
製作中のHGギャンスロットは
今回は手首カバーを製作
前々から手首の軸が見えて気になっていたが
可動範囲が確保できるからいいかな~と思っていたが
振り返れば家で飾るときは基本立ち姿
しかも動かして遊ぶこともあまりしないから
手首の可動範囲よりカバー作って
貧弱な軸を隠そうと
最初、丸バーニアを使用したが
これだけでも、ちょっと物足りないため
さらにウェーブのフラットバーニアを使用
ピンバイスで穴あけしつつ
プラ板で一部をディテールアップ
フラットバーニアと丸バーニアで2重の
カバーとなり塗装も変えれば、なおいい感じになるかと思う
今回の真田丸も熱きいい物語だった
史実で和睦条件の外堀埋め立て以外の内堀等
大阪城のお堀すべての埋め立てを
豊臣方がなぜ妨害せず行われたか気になっていたが
今回の真田丸、こういう描き方をしたか
上層部の一部の人がやっちゃった結果
それには腐らずに、頼られ次の策を考えていく幸村
賢く強い秀頼、幸村を理解してきた治長の存在も
この逆境の結末を知っているからこそさらに悲壮感が
最後、手をとりあう姿、じ~んときたな
上が決めたことに対して愚痴を言わずに
頭を切り替え次の策を考える姿をみれる真田丸を見て
月曜からがんばろうと思うビジネスパーソンは多いんだろうな
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