京都和婚~下鴨神社での挙式ー前日編
段々とホビーショーへの期限が
迫っている今日この頃
同棲して1年、入籍し7か月
(2014/4/26)
昨日、ようやく京都の下鴨神社(世界遺産)を執り行ってもらった
思えば、昨年より準備していたが
ワタベウェディング(以下、ワタベ)のお陰で、たいそうな苦労もなく無事に終わった
26日には、親族のみで下鴨神社で式を行い
天ぷら「吉川」で食事会という形を選んだのも
負担が少ない要因だっとと思う
何より、和婚の醍醐味としては、男性はかっちりとした
袴を着せてもらえる
神社の式も、神事のため、おごそかに粛々と
かつ普段見ない進行で、面白かった
(神に誓詞を奉るとか・・・)
そんな挙式の事を挙式日前日から振り返っておこうかと思う
まず、26日が挙式日なので前日に、京都に入って
会食会場との最終打ち合わせ、ワタベでリハーサルメイクと、最終確認
リハメイクでは、新郎も一緒に確認をしたが
やはりメイクの色のせは、模型製作においても
参考になるな~と思った
なお、彼女は、和装だが、カツラをかぶらずに
洋髪で綿帽子をかぶるため
写真のような、あんこをのせた
このリハメイクは、2時間くらいだったが
まあ、途中暇になるで、本とかおやつ持ち込むとよかったかも
前日では、準備のことで何があっても
いいように、でかいイオンがあって
(部屋からの風景。対面がもうイオン)
京都駅近くの新都ホテルに宿泊
部屋の内装がかっこよく
モダンな和て感じで翌日に向けテンションアップ
前日しまったな~て思ったのが
お風呂問題
部屋には気を付けたんだが、こういう大事な式の前日は
新婦も大浴場とかでゆっくり入浴できた方がよさそうで
ここは、個室のお風呂のみだった
(それでも通常のホテルよりは現代的なユニットバス)
まあ、何はともあれ、前日には
大きな問題もなく翌日の式へ
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