One for All , All for One
を実感する、
前回紹介したテレビゲーム、 MAGで
ダラダラとやっていつの間にかレベル42になった
司令官クラスだが、実際は一度も分隊レベルさえ指揮官はしなかった
ペーパーだけどね
このゲーム、マップの攻防戦なんかで、マップの地形的に
自分が所属しているRAVEN(レーヴン)よりも、S.V.E.R.(セイバー)の方が俄然有利
難易度選択がないゆえか、セイバーは初心者向けの楽な攻防が準備されている
戦術支援でも空爆や対地攻撃が、セイバーの方がレーヴンやVALOR(ベイラー)に対して有効に機能する
256人対戦の制圧作戦では、いつもセイバー相手には苦しい戦い・・・てかほぼ負け戦
だから、自然と、自分だけのことではなく、チームとして勝つために何をすべきかを考えるように
普段、FPSではアサルトライフルで中距離から射撃、時に前線に突っ込むとやってきたが
チームのために、マシンガンで前線に突っ込んだりと、修理キットを持って、支援にまわったりと
実に多様なプレーを経験している
自分が勝ちたいという、自分本位の動機が、手段としての集団への貢献になる
誰かのために、という動機も大事だが、自分のためにという動機でも
上手く、集団として機能するんだな~と本当に驚いた
しかし、今日は襲撃作戦でレーヴンが契約を勝ち取り、ミッション選択で褒められた
最近は、レーヴンもよくやるようになってきて・・・
最初の頃のようにキルデス比率をまた伸ばしていこうかと画策
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